- 県政の動き
-
都市計画道路 萩原多気線の整備状況
平成29年7月現在
都市計画道路 萩原多気線の整備状況
萩原多気線は、名神高速道路にほぼ沿って、一宮市萩原町と小牧市多気地区を東西につなぐ約14kmの主要道路です。
整備済の区間は、西から ①国道155号から西尾張中央道のやや東側まで ②一宮IC付近の県道名古屋一宮線から県道浅井清須線まで ③名古屋江南線から国道41号まで、の3区間(図面黒色)計9kmです。
現在、岩倉市内の市道北島伝法寺線から名古屋江南線までの1.3km(図面赤色)について、愛知県が、用地買収・道路整備を進めています。
未整備区間の事業着手に向けて、今後も要望活動を行っていきます。
最新の県政の動き
名神高速 尾張一宮PAにスマートインター設置の調査開始
令和6年9月
新濃尾大橋(仮称)の建設状況
令和6年9月
名神高速 渋滞緩和のための3車線化
令和6年9月
豪雨浸水対策(豊橋市)
令和6年7月