令和5年7月

愛知県一宮総合運動場(一宮市千秋町)

県では、昭和42年の開業以来、サッカー場の照明設置、プールシャワーの温水化、陸上競技場の全天候化、スタンド設置、写真判定装置導入、テニスコートの人工芝化などを、順次進めてきました。

なかでも、陸上競技場は、市内大会のみならず、尾張部の主要大会が行われています。陸上競技場には、諸記録が信頼しうるように日本陸上競技連盟による公認制度(1種~4種)があり、県内の1種は1か所(瑞穂陸上競技場)、2種は1か所(知多公園競技場)、3種は一宮総合運動場を含む10か所、4種は2か所となっています。

一宮総合運動場では、令和6年3月の3種公認の更新に向けて、今年度、劣化箇所の改修、備品の更新などを行います。

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